まるごと淡路島 淡路美味いもの探検隊和食編 民宿「松竹館」 (淡路島)南淡路市阿那賀
TEL 0799−39−1118 FAX 0799−39−1162   

 鳴門のフグが日本一!

11月になりますとフグ好きの私としましてはどうしてもフグ三昧をしてみたくなるのですが
今年のフグは、前回の鯛や鱧でもお世話になった南淡路市阿那賀丸山漁港の
柴田さんが経営する民宿「松竹館」に再度、家族で行ってきました。

松竹館については究極の鯛を求めて!で詳しく紹介しています。

前回に引き続きになってしまうのですが、淡路島でも天然の地魚を食べさせてもらえる
良心的な価格のお店は意外に少なくて、多くのお店では養殖物や冷凍物になってしまいます。
まあ、食べ比べると味も歯ごたえ、口当たりも違うのですぐにわかるのですが、
都会の方だと気が付かない方も多いと思います。
(非常に高いお店でも冷凍や養殖を使っていますし、店構えだけでは判断できません。)

でもせっかく淡路まで来たのなら最高の物を食べて見たいと思われる方も
多いと思いますので紹介させていただきましょう!

日本一激しい潮流の
鳴門海峡にもまれた
天然トラフグちゃん!です。
コンテナの大きさは36x52cm
ですから大きさが想像できる
でしょう!!
天然トラフグの薄作りです。
さすがにここまで薄く
されたら動いていませんでした。
弾力のある歯ごたえがたまりませんね〜
しゃぶしゃぶにもしましたが、あっさりして
いくらでも食べられます。
さあ、この豊満な肉体の
フグで料理をお願いします。
山の幸もボリューム
たっぷりです。
見たこともないような巨大な
鳴門の天然車えびです。
うまそ〜
でもこれは予算の都合で
見るだけでした。
とろけるようにクリーミー
な白子の塩焼きです。
あっという間になくなりました。
さて、フグちりの準備が
できましたよ!
ナント身がピクッと
動いています

顔周りの肉は特に最高!
骨に付いた肉をしゃぶり
尽くしましょう。
ねぎはフグの腸に
通されています。
これも実に美味でした!!
巨大ヒラメの活き造りです。
ゆずのサイズと比べてください。
エンガワもたっぷりです。
柴田さんは11kgのヒラメも
料理されたそうですが
このサイズのヒラメが一番
美味しいそうです。
これも非常に贅沢なしゃぶしゃぶにしましたが
ゆずポン酢との相性も良くとにかく美味しかったです。
フグのから揚げです。
淡白で非常にきめ細かな
舌触り。レモンを掛けると
味も一層引き立ちます。
是非アツアツのうちに
食べましょう!

穴子の刺身は世界一!

値段もリーズナブルです
実はこれが今回の目玉でした。
何の刺身かわかるでしょうか?
実は、フグと同等に美味しかった穴子の刺身です。
他の店では絶対に食べられないでしょう。
天然物を生きたまま料理しないと身が崩れるそうです。
強烈な歯ごたえと何ともいえない甘味が口に広がります。
12月からが最も油が乗って
美味しいそうですが、今の時期でも
最高にまいう〜

食べているときの写真も撮ろうと思ってたのですが、食べるのに必死ですっかり忘れていました。

料金的にも都会のお店で同じ程度のものを食べることを考えたら数分の一の値段で
日本一美味しいフグが食べることができます。
家族で食べるのなら高い高速料金や橋の料金を払ってさらに宿泊しても
まだはるかに安いのではないでしょうか?
とにかく鳴門海峡の天然物のトラフグや地魚が山盛りですからこれ以上のものは無いでしょう

最後の仕上げのぞうすいも当然ながらあっという間にみんなの胃袋へと消えていきました。
(柴田さんによればふぐちりはぞうすいを食べるための料理の下ごしらえ)

それと今回の大収穫は穴子の刺身だったと思います。
こんな美味いものがまだあったんですね!是非お試しください。

長年、淡路島に住んでいてもまだまだ知らない事だらけですが、皆様も美味しいところがあれば教えてくださいね

2005年10月24日追記、松竹館さんの取材は他にはも鍋コース 鯛とり名人の豪快!漁師料理 もあります。

淡路島の観光・宿泊・レジャー・イベント情報 わんわんスタジオ淡路島

2002.11.27〜

ふぐ、トラフグなら淡路でしょう